南極大陸 ロケ地 [南極大陸 ロケ地]

南極大陸のロケ地、いろいろな所で撮影が行われています。

一番気になるのは、

南極をどこで撮影したのか?

ですよね。



南極のロケ地は、北海道の根室市。

「でも、まだ雪降ってないじゃん?」

と言う声が聞こえてきそうです。

このドラマはTBS60周年記念ドラマ。

規模が違います。

撮影は2011年2月から8月。

もうクランクアップしています。

南極のシーンは、2月から2ヶ月半、
根室で撮影されました。




ドラマに出てくる昭和の町並みのロケ地は?

これは緑山スタジオに建てられたセットです。

かなり大きなセットが組まれ、
昭和30年を再現するために、
建物を汚し、煙を充満させたり。

そのためリアルに再現されています。



高岡美雪(綾瀬はるか)が教師をする小学校の外観は、
栃木の粟野町立粟野中学校。

高岡美雪(綾瀬はるか)が教師をする小学校の内部 (1)
長野県の浦里小学校

大蔵省の大きな階段は、東京国立博物館。

船舶ドッグは、尾道の因島の三和ドッグ。

その他のロケ地は、
東京大学、財務省、文化庁などが使われています。




尾道では、よく映画のロケ地に使われています。

大林宣彦監督の尾道の三部作・新三部。



反町隆さん主演の映画『男たちの大和/YAMATO』

映画『男たちの大和/YAMATO』は、
日立造船 向島工場閉鎖後、
ロケ地としてい使われています。

男たちの大和/YAMATO

タグ:ロケ地
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